禁煙は中性脂肪対策になるの?

皆様こんにちは。

今日のテーマはタバコ。

我が夫は愛煙家。アレルギーがあっても、タバコが値上がりしても、どうしてもやめられないのです、タバコ。何度か禁煙にチャレンジしていましたが、あえなく撃沈。私は嫌煙家。嫌いというよりは体に合わない。匂いはちょっと好きかな。夫を象徴するこの匂い。それと、大好きだったおばあちゃんの匂い。

私の祖母も愛煙家でした。私にとって大好きな人を象徴する匂いがタバコ。なので好きなのでしょうか。

ただ、煙は苦手。息苦しくなるので近くでタバコを吸われるとごほごほむせ返ります。それに間接喫煙はとっても迷惑、病気は嫌ですから。

しかし、家族に愛煙家がいれは、イヤでも生活の中に入り込んでくるタバコ。今日はそんなタバコについての調査です。タバコが中性脂肪に与える影響についてレポートします。

禁煙は中性脂肪対策になるの?

《喫煙とメタボリックシンドロームの関係》

(メタボリックシンドロームとは)

私、お腹が太っている人=メタボリックシンドロームの人と思っていました。でも実際には、メタボリックシンドローム=内臓型肥満プラスもう1個特定の疾患を持っている人の事を指しています。

例えば、内臓型肥満プラス高血圧、あるいは内臓型肥満プラス脂質異常。

(タバコとメタボリックシンドローム)

タバコを吸う人と吸わない人の中性脂肪数値を比較すると、タバコを吸う人の方の数値が高い傾向にあります。メタボリックシンドロームに陥るリスクでいえば、1.37倍~3.4倍にまで高くなると言われています。

《タバコの問題》

(コルチゾールの増加)喫煙によりコルチゾールが増加します、このコルチゾールには、内臓脂肪を増やす作用があります。

(ホルモンの減少)

喫煙によりホルモンの減少が引き起こされます。(男性=男性ホルモンが、女性=女性ホルモン)これにより、内臓脂肪が蓄積されやすい体となります。

(血糖値の上昇)

喫煙により、血液中の糖が増加し、高血糖になるリスクが上がります。

(リパーゼ活性の低下)

喫煙によってリパーゼの活性が低下します。これにより、脂質代謝異常を引き起こす危険性が高まります。

(中性脂肪の増加)

内臓脂肪の原因はその元となる中性脂肪が原因です。喫煙には、この中性脂肪を増加させる作用もあります。

これらの様々な要因から、喫煙=メタボリックシンドロームを引き起こすと考えられています。

《メタボリックシンドローム改善に向けて/禁煙方法》

(喫煙外来)

分かっていても止められない。禁煙したくてもできない人が必ずいうコトバ。何となくですが、分かるような気がします。

一日一度は必ずチョコを食べているワタシ。そんな私に、“実はチョコは百害あって一利なし。今日限り一生チョコレート食べてはダメ”と言われても、たぶん無理です。いや、そういわれれば言われる程に、チョコが食べたくなります。大好きですから。

そんな感じなのでしょうか?いえ、多分もっと深刻なのでしょう。

体調悪化・周囲の受動喫煙など、タバコにはデメリットがたくさんあると分かっていても、タバコを完全にやめるのは、相当難しい事。

そんな時には迷わず専門家に頼りましょう。禁煙成功には本人の意志も大切だと思いますが、それだけでは、なかなか困難なのだと思います。特に厄介なのがニコチン依存症。これは病気と割り切って、いえ病気なのですから、ドクターに協力してもらいましょう。

(禁煙グッズ活用)

今日から禁煙。と、強い意志を持って始めては見たものの、やっぱりやめられない。そんな展開って珍しくないのだと思います。

そういう場合は、禁煙サポートグッズを活用してみましょう

(ニコチンパッチ)

体に貼り付けて使うタイプのグッズ。1日1回、指定された範囲の箇所(腕・お腹・背中など)にはって使用します。皮膚からニコチンが吸収され、禁煙中の禁断症状を緩和してくれます。

(ニコチンガム)

ニコチン成分を含んだガムを噛むことで、口の粘膜からニコチンを吸収します。これにより、禁煙中の禁断症状をやわらげます。

(チャンピックス)

チャンピックスは禁煙のための飲み薬です。チャンピックスに含まれる成分がニコチンのかわりにをしてくれます。

具体的には、服用したチャンピックスが体内のニコチン受容体と結合して、ドーパミンを放出させます。このドーパミンの作用により、快感を感じさせ、同時に禁断症状を軽くする事が可能になります。

これらグッズの効果には個人差があります。活用する場合には薬剤師さんに相談し、自分に合った禁煙グッズを選びましょう。

使用中、気になる症状が現れた場合、必ずドクターや薬剤師さんに相談しましょう。

まとめ

禁煙したくても禁煙できない人の中には、自力ではどうしても成功できない人がたくさんいらっしゃるのだと思います。

ドクターの力を借りる、自分でグッズを試してみる等、方法はいくつもあります。

禁煙する目的はひとそれぞれ。中性脂肪の減少・健康のため・その他もろもろ。理由はどうあれ、そのすべてがご自身の健康につながりますように、大変な努力を必要とする禁煙に成功しますように、陰ながら応援しています。頑張ってください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です